【美シリスト】秋の乾燥知らず!触れたくなる秋肌になるボディケア方法 前編



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あっという間に10月も終わり。

街並みも紅葉が始まり、色鮮やかな風景を楽しめる時期になりましたね。

徐々に気温も下がってきて肌寒くなり、寒さ対策に備えて秋・冬服を出す季節ですが、
夏バテで疲れた体のケアを忘れていませんか?


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服も秋・冬用に切り替える時期だからこそ、ボディケアを変えるのも欠かせないもの。

もし、半袖から長袖になったからといって安心しているのであれば、女子失格>_< 

夏の紫外線などでダメージを受けたボディをそのままほっておくと、
乾燥が続いてしまい、カサカサ粉吹きボディになる可能性もありますよ!

特に見逃しがちなボディ部分をチェックし、
意識してケアすれば、今からでも十分間に合います☆

そこで、今回は「触れたくなる秋肌になるためのボディケアのポイント」をご紹介しますね♪

首元・デコルテの乾燥&むくみ

毎日顔はきちんとケアしているのに、首元やデコルテは忘れがち・・・

しかし、首元やデコルテは年齢が出やすいとよく言われている分、
ちゃんとケアしないと自分の歳よりはるかに上に見えてしまう部位でもあります!

首元やデコルテまで、毎日の顔のスキンケアの延長だと思い、保湿ケアをすることが大事です☆


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できてしまった首元のシワはなかなか元の状態に戻せないので、
できてからのケアより、日々のお手入れとして取り入れましょう。

朝と夜のスキンケアの時に首元やデコルテの保湿ケアも忘れずに!

乾燥が気になる場合には、たっぷりクリームを塗り、
ファイスラインに沿って、耳下腺まで指を滑らせ首やデコルテまで優しくマッサージ
しましょう。

マッサージすることにより、シワやたるみの予防とともに
血流循環もよくなって顔の血色もきっとよくなるはず!

特に顔のむくみなどが気になる朝にぜひ実践してみてくださいね!

手先の乾燥

低湿度や低温度により、手先が乾燥しやすくなる秋ですが、
それだけではなく、手は手洗いや水仕事でいつも水に触れてしまう環境に置かれています。

その分、こまめに保湿し、乾燥や手荒れを防ぐことが大事!

手を洗った後やお出かけの前、そして寝る前に塗るなど、習慣として身につけましょう。


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もし、ハンドクリームを塗ることをつい忘れてしまうという方は、
台所の上や洗面所の隣、会社のデスクなど、目につく場所におくこともお勧めします♪

もちろん、重ね塗りもOK!

乾燥や手荒れにお悩みの方は、
保湿効果の高いセラミドヒアルロン酸など成分にもこだわり、
自分に合うハンドクリームをお選びくださいね!

次回も秋に行うべきのボディケアをお届けします!

ぜひ楽しみにしてくださいね☆


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